トライブ式サリーを着て、結婚パーティへ!|オリッサ州・ゴーダギューダ村

サリー選びに困ってしまいます

オリッサ州ゴーダギューダ村のステキな宿Chandoori Saiは、村の女の子たちが働いています。
この村の人たちのサリーの着こなしは、ホルターネックのようで、これまで見てきたものとは全然違いました。どうやって着ているのか、教えて欲しいっ!

オーナーのリオンに相談すると、いろんなサリーを出してきて「どれ着る?」と選ばせてくれました。
表立って、こんなサービスやっていると書いてあるわけでもないのに、さっと対応してもらえてビックリ!日本の旅館で、浴衣を選べるサービスを思い出しました。

Chanroori Saiで、サリーを選ばしてもらっているインド号田村ゆみ

いろんなパターンや色が用意されていて、悩んでしまいます!悩んでいるうちに、どんどん新しいものが出てきます。

ゴーダギューダ村式、サリーの着方

それぞれ布を選んだら、着付け開始です。
着せてくれる女の子たち。背中の空き具合を見ると、着方が違いますね。

まずは廣瀬から。

  1. 腰に巻き付ける
  2. ひだを作って腰に入れ込む。
  3. 少し先の布を、まず前から右の肩に持ってくる
  4. 左の脇の下を通して、後ろから右の肩に持ってきて、前後の布を結ぶ
  5. 後ろから右脇の下を通し、左肩の上へ。
  6. 余った布を巻きつける。垂らしたままでもOK。完成!

記事の一番最後に、動画ご用意しました↓

続いて田村です。

インド号は着ていた服の上から着付けしてもらったのですが、腰紐がしっかりしたペチコートを履けば、激しい動きでも着崩れにくいでしょう。あと、新品で糊がしっかりときいていたので張りがありますが、使っているうちに柔らかくなって、他のみなさんと同じように巻きつきやすく馴染むようになります。

腕輪などのアクセサリーや、ピンで生花を付けてもらいドレスアップ。

そんなとき、知らない女性たちが何人かやってきました。
近くで、少し前に結婚した人の記念パーティが行われていて、そこで使うキレイな花をChandoori Saiにもらいに来たのでした。

ネックレスは実のついた枝や葉っぱ!植物のアクセサリーが、とってもステキです♩表に出さず、サリーの中にしまっている人もいました。
サリーの巻きつけ方向は、右の人もいれば、左の人もいるのですね。

自然に、手をつなぎ、踊りがはじまります

大きな袋いっぱいに花を詰めて戻ってきたおねえさんたち。自然とダンスがはじまりました。
腰に手を回し、みんなで繋がり踊ります。
右へ回り、左へ回り、そして中心に集まって、歌います。言葉の意味はわからないけれど、なんか楽しくなりました!

Chandoori Saiでダンスするインド号の廣瀬郁実と田村ゆみ

「後でおいでね!」そう言って、お姉さんたちは去って行きました。

花を摘んで帰るとライブ女性たち

女の子たちとパーティー会場へ

その後、着付けてくれた女の子たちと一緒に、近くのパーティー会場へ行きました。

大きな音で、音楽が流れていて、みんな楽しそう!!

腰を低くして踊ってくれるおじいさん

踊るオリッサとライブのお姉さん

何を考える間もなく、腰に手を回し、自然の流れで踊りの列に!
いくつか同じような踊りの列ができています。
男性も女性も関係なく繋がります。男性もかわいいお花を頭につけてお祝いモード。Chandoori Saiでお姉さんたちが摘んでいったお花かな?

お酒でご機嫌なおじいさんやおばあさん、インド号の目の前に次々とやって来て、合掌したり踊りを見せてくれます。
優しく迎え入れてもらえた上に、「来てくれてありがとう!ありがとう!」と喜んでもらえてうれしかったです。

もう少しみなさんと踊っていたいところですが、次の村へ出発する時間が来たので、宿へ戻りましょう!

帰る途中に一踊り?!

踊るように歩くお姉さん

宿へ戻る途中、お花を摘みに来ていたお姉さんたちにまた会いました。

笑顔が本当にステキ!踊るような歩き方で、全身から楽しさが溢れていて、伝染してきます。
「踊ろう!踊ろう!」と誘われたのですが、もう時間がなくChandoori Saiの女の子たちも、「もうダメだよ」と牽制。笑

お姉さんたち、またね!ありがとう。

サリーの着付けとパーティーを動画で見る

最初が着付けで、1分目辺りからパーティです。

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