大好きなインドを仕事にした3人の女性が、
リアルなインドを語り尽くすトークイベント!
「コワい」「危ない」…なにかとハードルが高そうなインド。
でも実際は、旅慣れていなくても楽しめる魅力がいっぱい!
カレーだけじゃないインドのごはん。
小さな村で大切にされている手仕事たち。
かわいいものが溢れるマーケット、
西洋文化とミックスした世界で注目されるオシャレな雑貨やお店たち。

Maya Gajaの見た「バラナシのリキシャ・ワラ達」

Maya Gajaの見た「オールドデリー、素焼きの壷を売る女性」
実際に旅して 、住んで、見えてきたインドのいいところや、
ちょっと苦笑してしまうところ。
ガイドブックには入りきらないリアルなインドを、
インドが大好きで、仕事にしてしまった3人の女性が語りつくします。

インド号の見た「植民地時代の邸宅を利用したデザインホテル」

インド号の見た「オリッサの山岳民族の田んぼ」
カルチャーショックいっぱいの1時間半を、お楽しみください!
出演者プロフィール
- Maya Gaja スキナー朋子
インド雑貨を中心に取り扱うMaya Gajaオーナー。
写真と雑貨をこよなく愛するアラフォー・ママ。古代インドの研究をするアメリカ人夫と共に、2歳児を連れ2015年から9ヶ月インドで生活。本場のスパイスを駆使して、チャイやインド料理作りも楽しむ。
特技は、オートリキシャの値段交渉。- インド号 田村ゆみ
インド好きのためのトラベルマガジン「インド号」編集長。
インド政府認定アーユルヴェーダパンチャカルマセラピスト。アーユルヴェーダ、ヨガ、カラリパヤットゥのマッサージを学んだ南インド ケララ州のカヌールは、第二の故郷。笑顔いっぱいの人々、おいしいごはん(特に家庭料理)、元気あふれる生活が大好きで、定期的に訪れる。インドのキッチュな手仕事を、刺繍などで再現するのが密かな楽しみ。- インド号 廣瀬郁実
インド号代表・アートディレクター。
はじめてのインドはヒマラヤ山脈の向こうラダック。仏像ガールとして日本全国で講演を行いながら、ブッダのいたインドやネパール、チベット文化圏を主に巡る。現地の家庭に滞在していたブータンでは国王と言葉を交わし、エベレスト街道では極限マイナス20度の世界をトレッキングするなど、持ち前の明るさでさまざまな困難をも楽しむ旅をしている。現在ヒンディー語特訓中。
イベント詳細
名称 | colorful INDIA 2016 カラフルインディア2016 |
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日時 | 6月21日火曜日 19:30〜21:00(19:00開場) |
入場料 | 1000円(インドの小土産・ミニチャイ付) |
定員 | 60名 |
お申し込み方法 | |
会場 | H.I.S.旅と本と珈琲とOmotesando 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-3 バルビゾン7番館 |
お問い合わせ | H.I.S.:03-5775-2471 インド号:050-3599-3699 |
交通手段・地図 | 東京メトロ「表参道駅」A2出口より徒歩約3分。 「原宿駅」「明治神宮前駅」より徒歩約10分。 |