サンギータ先生のアーユルヴェーダクッキングクラス

ある日、オプショナル授業として、アーユルヴェーダクッキングに参加しました。
場所は院長先生のお宅。
クッキングの先生は料理上手なサンギータ。

この日のメニュー

  1. トリドーシャカレー Tri dosha curry
  2. キチディ Kichadi
  3. グラブジャムーン Gulab Jamun

アーユルヴェーダでは、体質を3つに分類します。それをトリ3つドーシャ性質と呼びます。
3つの異なる性質をバランスよく整えるカレーという意味でした。

「アーユルヴェーダ楽しい!そんな具体的なメニューまであるの?!」と感激しました。

お料理風景お料理風景

スパイススパイス

サンギータ

料理上手なサンギータ

習っていると、場所を提供してくれていた院長先生がのぞきに来ました。

「どんなものを作っているの?へぇートリドーシャカレー、そんなものあるんだねぇ。」
と言いました。

そこで、すごく疑問が湧いてしまったのです。

ここにいる中で、アーユルヴェーダを一番よく知っている院長先生が知らない食べものを習う必要があるのかと…。

そのメニューは、生徒側からお願いしたものだと後から知りました。

アーユルヴェーダクッキングというのは、お医者さんなどアーユルヴェーダに関わっている人たちが食べている、その人たちの食生活のことなのだろうと誤解していましたが、○○はこれに良い、○○と○○は合わせない方が良い、そんなアーユルヴェーダを基に考案された料理のようです。
誰かが食べ続けてきたメニューなのかもしれませんが、とにかく私が習いにきたここの人々は食べてきていないメニューなのは確かです。
わたしが今ここで知りたいのは、アーユルヴェーダを使ってきた人たちが、食べて元気にいいと実感してきた料理を知りたいなのだと気づきました。

アーユルヴェーダクッキングを知りたい方へ

アーユルヴェーダクッキングの本には、西洋で研究が進んだこともあり、デリのようなメニューが多く見られます。
わたしの食生活とはあまり合わないので、実はほとんどレシピを活用したことはありません。
でも、ご興味ある方も多いと思うので、持っている本をご紹介しますね。

サンギータも持っているThe Ayurvedic Cookbook
ボリュームたっぷり、絶版ですが中古では手に入るアーユルヴェーダの食事療法

 

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