カトマンドゥの仏教聖地、ボダナート

ボダナートのストゥーパ門をくぐると、まっすぐブッダアイと目が合います

カトマンドゥの仏教の聖地といえば、ここボダナート。現地ではボウダBoudhaといいます。敷地が広く、宿泊施設もあるので、同じ大きなストゥーパでもスワヤンブナートより、多くの人がお参りのために長く滞在するイメージがあります。

お参りされている方はチベットの人たちが特に多く、お坊さんたちもいて、ブッダがいた場所と同じような「信仰の場」という空気がいっぱいです。

ストゥーパの周りは建物がずらりストゥーパのまわりはぐるっと円形に建物が建っています

ボダナートの町並一本入ると町になっています

ボダナートの仏具屋さんお坊さんの衣や仏具を売る店

ストゥーパの周りを囲むように、建物が連なって、ひとつの町になっています。もう一本裏にも通りがあって、ここに滞在している人たちが生活できるようなスーパーや、仏具屋さん、宿など色々あります。

いつもの通り、ストゥーパは右回りで歩きます。まず3周。円が大きいので、わりと時間がかかります。そのあとは、お店を見ながらもう1周。

ボダナートのWストゥーパ角度を変えると、別のストゥーパが見えてきました

ちょっと離れてみてみると、壁の向こう側の2階というか、ストゥーパの裾のところを歩いている人たちが見えます。え!あんなところ歩いていいの!?と思ったら、内側に入るゲートを発見。わたしも入ってみることに。

中に入れるゲート中に入れるゲートがあって、誰でも入れます

五体投地をする人たちゲートの中には、五体投地をする人たちがたくさん!

タルチョを下敷きに眠る犬タルチョを下敷きに眠る犬。ぐーぐー

ゲートの中を入ると、たくさんの五体投地板が並んでいて(たぶんこれは備え付け)、五体投地をしながらお参りしている人がいました。チベットの方が多いようです。

敷地内に五体投地板が敷き詰められたブッダガヤを思い出しました。

ここにも、熱心な信仰があります。

お水をお供えする女性外からは見えないけれど、中にはお花やお水がお供えされています

ストゥーパの2階ストゥーパの2階へ上がれました!

風にたなびくタルチョ風にたなびくたくさんのタルチョ(旗)

ボダナートの周りにはホテルがたくさんあります。早朝から夕方までたくさんの人がお参りにくる人たちのようすを見られたり、ストゥーパの見え方も変わってくるので、一泊してみるのもおすすめです。

インターネットで「Boudha Hotel」などで検索すると、いろんなホテルが出てきますよ。カトマンドゥの空港も近いので、わたしはインドへ戻る前日に敷地内のホテル(Hotel Padma)に一泊しました。

Hotel Padmaからの眺めホテルの部屋から。ストゥーパは必ず右回り。

早朝のボダナート早朝のボダナート。朝も夕もお参りの人は途絶えません

インド号ポイント

ボダナートには観光客も多いですが、チベット系の人たちにとっての聖地という感じです。
ストゥーパは、必ず右回り。円形にお土産屋さんなどが並んでいますが「あのお店に戻りたい!」と思っても、もう一周しないといけません。…注意されたりすることはないけれど、左周りをする人は誰もいないのでとっても目立ちます。
郷に入っては郷に従え、ですね。

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