インド各州の食も集合!デリーのクラフトマーケット「ディリー・ハット Dilli Haat」

ディリーハット Dilli Haatとは?

首都デリーインド号のお気に入り、ディリー・ハットDilli Haat

ディリーハットの飾り付けたのしい雰囲気いっぱいのクラフトマーケットです。

デリーのガイドブックを持っていなかったインド号が、偶然通りがかったときに、すごく気になった場所でした。
翌日、地元のお金持ちのおばさまにも、楽しい場所だとおすすめされて早速向かいました。

政府観光局が運営している、常設の屋外クラフトマーケット。各地のごはんを楽しめるフードコートもあるのです。

その時々、どこかの州をフィーチャーしていたり、ダンスなどのショーをやっていたり、職人さんが実演販売していたりと、土日はとくに賑わっています。
平日訪れたときは、閉まっているお店が多かったです。
インド号が訪れたときは、外国人よりも、インド人がたくさん来ていました。
半月ごとに出店者が変わるので、いいものに出会ったら、そのときが買い時です!

INAアイ・エヌ・エーのディリー・ハットをご紹介します。

ディリー・ハットで職人さんと出会おう

ディリー・ハットのチケットカウンター

ディリー・ハットのチケットカウンター。行列です!

ゲート外の広場には、物売りがたくさん集まっています。
そこを過ぎ去り、ゲート脇のカウンターで、入場券を購入します。

ディリー・ハットのチケット入り口で、チケットを見せましょう。2015年には、しっかりとした荷物チェックを行っていました。

敷地内に入ると、小さな建物のお店や、ずらーっと通路に並んだお店。
大きな建物に入ったお店、広場に並んだお店。
各所にお店が散らばっていて、発見しながら巡る楽しさがあります。

売られているのも、ショールや洋服、ラグに絵、刺繍に靴に焼き物、スパイスやノートなど、種類が豊富です。
インド各地から手仕事が集まってきているので、土地によって雰囲気や色づかいもさまざま。

絵を描く職人さん

立体の絵に、手際よく色づけしていく職人さん。
見た目普通のおじさんから、こんなかわいい色合いと絵のものが生み出されるというギャップもたまりません。

お気に入りを見つけましょう。モノによっては、値段の交渉も可能です。

看板と職人さん

マッサージの看板を作ってもらいました。

チャバティ棒に絵づけする職人さん スージニ刺繍作家さんとインド号

チャパティを延ばす棒に絵づけする職人さん、手足を器用に使います。
スージニ刺繍の作家さんと友達になりました。日本人の援助を受けてニューヨークでも学んだんですって。

ディリーハットは、実演していなくても、売っているのが作ったご本人ということが多いので、おはなしを聞くことも楽しみの一つ。 

奥に進んでフードエリアへ

ディリー・ハットのフードコートエリア

草木の向こうには、フードエリアが広がっています。

フードコートの入り口の看板フードコートの入り口には「Foods of India」と書かれた看板があります。

その名の通りケララ州、タミルナドゥ州、ナガランド州、オリッサ州、ウッタラーカンド州、ハイデラバード、ビハール州、ラジャスタン州など、インド国内のあらゆる地域の料理のお店が並んでいます。

「お腹がいっぱいにならなければいいのに!」と思うほど、バラエティ豊かなのです。

ラジャスタン料理のお店

ラジャスタン料理のお店。お店の人がターバン被ってます。
ラジャスタンターリは品数が豊富で、ゴージャス!このとき、いつかラジャスタンでごはんを食べようと決め、次回のインド滞在時に叶えたのでした。

ラジャスターンターリは品数豊富

ラジャスターンターリは品数豊富!

黄色い飲みものサフランカワ

サフランカワsaffron kahwaは、甘い飲みもの。
ナッツも入っていて、とってもおいしいです。

スナック類やデザートもあります。
お店によって(州によって)、味付けはさまざま。

インドよりも中国を感じさせるスパイス控えめでシンプルな味付けの定食ターリもいただきました。

シンプルな味付けの北インドターリとスナック

シンプルな味付けの北インドターリとスナック。

MOMO MIA 餃子のようなモモ

中国に近い、アルナーチャルプラデーシュ州のお店は、「MOMO MIA!」という名前でモモを出していました。
店員さんのお顔も、中国の方に近い雰囲気ですよね。

カップの中を覗く店員さん

カップが積み上げられたお店 素焼きカップ入りのミルク

遠くから素焼きのカップを発見!インド号向かいますっ!

大きな鍋から注ぐ甘い泡あわミルク Special kullad milkは、素焼きのカップに入っているだけでおいしさもかわいさもアップ!ふわふわの泡たーっぷり。

バケツ灰皿 踊る人形

歩いていて「バケツに砂?」「FIRE?」と思ったら、喫煙所でした。
大きな人形は、園内に点在していて、押すとスカートがゆらゆらダンスしているみたいです。

広い敷地を歩いていると、お店以外にも楽しいものがたくさん見つかります。

雑貨もごはんもお散歩も、なにかとお楽しみなディリーハットなのです。 

オーガニック食材も販売されていました。
動画で全種類ご覧ください。

ずらりと並んだスパイスや豆たち

ずらりと並んだスパイスや豆たち。種類が豊富です。

インド号ポイント

毎回違うものに出会えるディリー・ハット。
法外な値段を言われることがないので、値段交渉に疲れた方も、自分やひとへのお土産を買いたい方も、いろいろなインド料理を食べてみたい方にもおすすめです。

店舗詳細

名前 ディリーハット Dilli Haat
Tripadvisor, Delhi Tourism
アクセス 地下鉄イエローライン INA駅すぐ
時間 10時30分 – 22時00分
入場料 大人20ルピー、小人10ルピー(2014年)
住所 Dilli Haat, INA, Aurbindo Marg, New Delhi
電話番号 011-26119055, 011-24678817

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