アジア最長、車で疾走できるビーチへ小さな一人旅「Muzhappilangad Drive-in Beach」|ケララ州ムラッピランガード

アジアで一番長いドライブインビーチ、それはMuzhappilangad Drive-in Beach(ムラッピランガードドライブインビーチ)です。

砂浜を疾走する車

砂浜を疾走する車

ツーリストポリスでもあるカラリパヤットゥの道場のマネージャーが、勤務日に遊びにいらっしゃいと誘われました。

カヌールからのんびりバスに揺られて、ビーチ最寄りのバス停へ到着。
降りたらすぐにリキシャが数台待機していたので、そのうちの一台に乗り込んでビーチへ向かいます。
ビーチの入り口には、ツーリストポリスの制服をまとったサティアンが待っていました。

車が走るビーチを眺めながら、サティアンのお母様手づくりのパヤッサム(お米のミルク煮)を立ち食い。
ビーチを歩いてパトロールのお供?をしつつ、途中のカフェでチャイとバナナフライをご馳走してもらいました。

楽しそうに遊ぶ大学生グループや、家族連れがちらほらいて、夕日が沈む姿はとてもキレイでした。

ふと気づくと、17時からの師匠宅でのお食事会に危うい時間!
バイクで来ているサティアンはまだ仕事で帰らないようです。先程までいたリキシャは、すでに帰る人と乗せて行ってしまったようで一台もいません。困りました!ケララの夕日

サティアンは、ツーリストポリスの権限なのか、カヌールという土地の気楽さなのか、車で去ろうとする若いご夫婦と小さなお子さんを止めて「どこに帰るの?」かと尋ねました。
カヌールを通過する車だとわかると、「この車に乗って帰りなさい」と言います。
エェー!?サティアンすら知らないご家族の車だけどと思いつつも、ご家族が席を空けてくれたので乗せてもらうことにしました。

ビーチを出てすぐ、「ちょっと待っててね」と旦那さまが車を停めて向かったのはモスク。お祈りの時間がきたようです。奥さま&お子さまと、一緒に車で待機。

渋滞にはまったりしながらも、カヌールのロータリーまで送り届けてもらい、そこからバスに乗って帰宅することができました。約束の時間には到底間に合いませんでしたが、携帯で連絡していたのであまり心配かけずにすみました。

ちょっとしたドキドキの一人旅でした。

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