突如お寺が出現!ガネーシャの誕生日「Ganesh Chaturthi」|ケララ州・カヌール

突如現れた期間限定ガネーシャ寺院

ある日、アーユルヴェーダ病院の近くに、キラキラきらびやかなイベント会場のようなものが作られました。

道を埋め尽くす観衆

象の頭の神さまガネーシャ Ganesh(別名:ガナパティ Ganapati)のお誕生日なのだそうです。

ヒンドゥー教の神 ガネーシュのお祭りで、インドのマハラシュトラ州を中心に、8月末または9月始めの「ガネーシュ・チャトゥルティー गणेश चतुर्थी」の日から(新月の日から4日目)満月までの計11日間行われる。 ガネーシュ・フェスティバル – Wikipedia

小さな寺院を覗いてみると、立派なガナパティがいました。

ケララのお祭りでのドラム隊

インドサンダルがいっぱい

道路では、ケララのドラム(Chenda)をかき鳴らす太鼓隊。汗が飛び散るほど激しく音楽を奏でています。

建物の外には、大量のチャッパル(サンダル)が脱ぎ捨てられていました。踏んだり踏まれたり、インドでは裸足になることを想定して、あまり高価でない靴の方が楽しめます。

きっと中はすごい人、入ってみましょう!

お参りしてみよう!

ガネーシュと両親のシヴァとパールヴァティ

中央にガナパティの大きな像が鎮座していて、その背後で見守るように両親のシヴァとパールヴァティ。

ガネーシュの前

インド号も、前の人を習ってお参りしました。

ガナパティの足下にお金を置き、黄色い粉を3回つまみ、ガナパティの鼻にかけ、ガナパティの一部に触れながらお祈りします。赤いペーストを額に付け、隣にいたお寺の人に甘いハルワーとガナパティの好きなラドゥをプラサーダ(おさがり)にいただきました。

男の子たちが、大人から額に印を付けてもらっていたので、友人と私もお願いすると、なんだか少し笑いながら付けてくれました。
「もしかして!!」イヤな予感がよぎり「これは…男性用の印ですか?」と尋ねると答えは「YES」。ガーーン。恥ずかしい!!
定着すると2日くらい消えないというので、急いで拭き取って女性サイズに調整。時すでに遅し。ちょっと残ってしまいました。

ガネーシュの誕生日のインド号田村

せっかくいただいたお菓子ラドゥは、ギーをたくさん使ったお菓子。つい先日のパンチャカルマで大量に飲んだギーの味が蘇ってしまい、食欲が湧きませんでした。
パンチャカルマその2:ギー(澄ましバター)を飲む

南インド・教会の前に集う人々

ガナパティーとマリア様の誕生日は1日違い

夕方になると、大きなガナパティ像は、担がれて近くのパヤンバランビーチへ移動するそうです。

わたしは夕方パンチャカルマがあるので見に行けませんでした。

病院のすぐ近くにある教会ではパレードが行われていました。明日はマリア様の誕生日なのだそうです。(暦がいろいろあるので、毎年そうなのかはわかりません)

神さまがいっぱいいるので、誕生日も頻繁ですね。

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