まとめ!インド情報収集に役立つ本・雑誌・写真集

インド情報

河童が覗いたインド

河童が覗いたインドインド号は、妹尾河童さんのイラストや文字が好きです。河童さんが、1970年代に旅したインド。宿泊したホテルの部屋を天井から見下ろすように書いていたり、気になったものを細かく聞き込んでいたり、河童さんの好奇心が剥き出しな、詳細なイラストがみどころです。今のインドと比べてみるのも楽しいです。

地球家族続 地球家族地球の食卓

情報満載の写真集です。
地球家族では、世界各国の中級家庭を訪れて、家の中身を全部外に出して撮影します。大きな家に少人数が住んでいたり、小さな家に大量の荷物が入っていたり、家の中でも安全でなかったりと、国や地域によって全然ちがうのです。日本を外から見るおもしろさがあります。

 

続 地球家族は、女性特集です。女性は、ごはんを作ったり、家族をみたり、夫の留守を守ったりと、家庭の中心です。
各国の女性が、家庭や社会の中でどんな立場にいるか、そんなことが見えてきます。

 

地球の食卓では、各国の食卓を覗きます。日本は沖縄と本土の二つの家庭を取り上げています。食物を作れる土地が無くても資源がなくてもお金があるから充分に輸入食材が揃っているお宅。レトルト食品ばかりのお宅。手間はかかるかもしれないけど、自然からとれたままの姿の食品が並ぶお宅などいろいろです。ブータンの唐辛子がパラボラアンテナで干されていたりして楽しいです。

新・図説インド神秘事典

新図説インド神秘事典まさに事典!というボリュームのある本です。
サリーの着付けやご飯や文化など、いろんなジャンルを網羅しているので、マニアックなあなたも、インドに少し興味があるあなたでも、きっと興味を引くページと出会えるはず。

 

ガイドブック

地球の歩き方 インド 2016~2017南インド 2016~2017ブータン 2016~2017ネパールとヒマラヤトレッキング 2016~2017

日本でおなじみのガイドブック。結局、地球の歩き方に戻るという方も多い人気モノ。

D28 地球の歩き方 インド 2015~2016 D36 地球の歩き方 南インド 2014~2015 D31 地球の歩き方 ブータン 2016~2017 D29 地球の歩き方 ネパールとヒマラヤ 2013~2014 (ガイドブック)

便利な分冊

インドは広いので、必要な地域だけを分冊で購入することもできるようになったようです。便利ですね。(2015年7月追記:分冊はKindle版のみの販売となってしまったようです。)

1 北インド2 東インドとブッダの歩いた道 3 西インド4 南インド インド

2014年に創刊された南インドにも、インド号の田村がアーユルヴェーダやカラリマッサージを学んだケララカヌール情報は載っていませんでした。小さな町の情報は、ロンリープラネットなどの外国のガイドブックの方が掲載されている可能性が高いです。

 
アルコaruco インド

地球の歩き方のお仲間で、女性におすすめのガイドブック。人気の首都デリー・雑貨がいっぱいジャイプール・ガンジス川の沐浴バラナシ・タージマハールのアグラー・ヨガのリシュケシュと、人気都市を厳選して紹介。
雑貨やカフェ・洋服屋さん・おみやげなど、女性がよろこぶ情報がいっぱい。写真もいっぱいです。

ロンリープラネットLonley planet インド

日本語版はインド全土という大きなくくりですが、英語版はインド、南インド&ケララ、ケララ、ゴア、ムンバイ、ブータン、ジャンム&カシミール、デリー、グジャラート、カルナータカ&ベンガルール、ウッタルプラデーシュ、シッキムなど種類が豊富です。写真は少ないですが、情報量は豊富です。
外国人旅行者は、ロンリープラネット利用率が高いです。
ロンリープラネットの公式サイトのインドのページ(英語)には現地の情報も掲載されていて便利です。

 
ラブ・トラベル・ガイドシリーズ Love Travel Guides【英語】

インド号一押しのガイドブック!インドで手作りされた装丁がかわいいです!
布袋に入っている点も、掲載されているお店のセレクトも、イラストもステキなので、持っているだけでうれしくなります。
現在発行されているのは、DelhiGoaMumbaiJaipur, Rajastanの4種類です。

Love Delhi (Love Travel Guides) Love Goa Love Mumbai (Love Travel Guides) Love Jaipur, Rajasthan (Love Travel Guides)

 
ザ・ラフ・ガイド・トゥー・ケララ The Rough Guide to Kerala【英語】

イギリスで発行されているガイドブック。インド号の田村が、はじめてケララに行くときに持参しました。ケララに特化したガイドブックということで期待したのですが、北部に位置するカヌール Kannurは、ほんの少ししか載っていませんでした。ケララは中部〜南部が観光で有名なのです。
でも、マラヤラム語旅行会話のページと、ケララの食べ物リストのページがとても役立ちました。

インド各地のシリーズが揃っていますが、掲載されている所要時間やビザ情報は、イギリス国内在住の方向けなので注意が必要です。

現地のことば

【インド・ヒンディー語】タビトモ会話 インド

インド (タビトモ会話)JTBから出しているイラストいっぱいの、コンパクトサイズが携帯に便利な会話集です。文字を読まない人とでもイラストでコミュニケーションをはかることもできるでしょう。トピックも、アーユルヴェーダ、ヨガ、神さま、ごはん、観光、音楽、服など、文化についての情報も満載で、インドに興味がある人ならきっと楽しめる本です。

 
【インド・ヒンディー語タミル語ネパール】ゆびさし会話帳シリーズ

地域によって識字率にバラつきがあることに注意しましょう。
でもこのシリーズは絵が豊富なので、絵で理解してもらったり、会話のヒントにもなるでしょう。食べものや、お家の中の様子などが載っているので、眺めるだけでも現地のくらしぶりを垣間見ることができます。

  

 
【インド・マラヤラム語】30days learn malayalam quick【英語】

カヌールの書店で購入。ケララ州の公用語マラヤラム語を英語で学ぶ本です。
努力が足りず、残念ながら30日でマスターというタイトル通りにはいっていません。笑
アルファベットの書き順図がうれしいです。

 
【ブータン・ゾンカ語】ゾンカ語口語教本

ちょっと難しいですが、「旅行会話」ではなく、しっかり自分で文章を組み立てて話せるようになるためのゾンカ語本がこれ。文字は確立していない部分があったりするので、「口語」教本です。単語帳がついているのが便利です。

 

アーユルヴェーダ

アシュタンガ・フリダヤAstanga Hrdayam【サンスクリット・英語】

Astnaga Hrdyamの表紙アーユルヴェーダの三大古典の一つです。南インド・ケララ州の先生がまとめたので、ケララのお医者さんがよく使っています。アーユルヴェーダ病院の院長先生におすすめしてもらいました。vol.3までありますが、vol.1に生活のヒントがいっぱい載っていて特に楽しいです。

 
マダヴァ・ニーダナンMadhava Nidanam of Madhavakara【英語】

Madhava Nidanamの表紙病気別に、アーユルヴェーダにおける病気の原因や、症状について詳しく説明している本です。巻末のAppendixが、いろいろとまとめて書かれていて便利。

 
パンチャカルマ・イラストレーティッドPanchakarma Illustrated【英語】

Panchakarma Illustratedの表紙インドで販売されているアーユルヴェーダ関係の本には、あまり写真が掲載されていないのですが、この本はアーユルヴェーダの浄化治療パンチャカルマ(Pancha Karma)の写真がたくさん載っています。
患者さんやセラピストが、リアルにおじさんだったりするので、アーユルヴェーダに美しいイメージを持っている方はきっと驚いてしまうはず!?

 
アーユルヴェディック・クックブックThe Ayurvedic Cookbook【英語】

アーユルヴェーダに基づいたメニューが、たくさん載っています。写真はありません。巻末に、体質ごとにオススメの食品/オススメでない食品リストが載っていて便利です。インドのアーユルヴェーダクッキングの先生が持っていた本です。

 
アーユルヴェディックメディシン Ayurvedic Medicine: The Principles of Traditional Practice【英語】

Ayurvedic Medicine: The Principles of Traditional Practiceインドで販売されているアーユルヴェーダ関係の本では、イラストで説明されていることが多いのですが、このイギリス人がまとめた本では、薬草ごとに写真が掲載されていて、色も見ることができるのがうれしいです。学名・サンスクリット名・ラテン名での表記、関連するドーシャダートゥ、効能、配合、禁忌、摂取量などがわかりやすく書かれています。

 

ヨガ

Asana Pranayama Mudra Bandha【英語】

インドでヨガの先生におすすめしてもらった本です。ポーズ(asana)だけでなく、呼吸(pranayama)のこと、印(mudra)など、いろいろ載っていてお役立ちの本です。

ブッダ

ブッダのことば

スッタニパータという古い仏教聖典に書かれたブッダのことばが綴られています。「生きること」や「自分という命」について、シンプルなメッセージがいくつも書かれていて「人間ブッダ」に触れられる、おすすめの一冊です。

 
インド仏跡巡礼

インド号の廣瀬郁実がはじめてのインドのとき、「仏跡についてしっかりかかれた本」として、日本の旅行会社の方からいただいた1冊。日本にいながら、ブッダがいた場所を想像できますよ。

 

手仕事・布・刺繍

インド刺繍布のきらめき

インド各地で大切にされてきた、刺繍布の細部について手順が書かれていたり、素敵な布の写真がいっぱい掲載されています。見て楽しく・作って楽しい充実した本です。
絶版なので、復刊を願います。

 
インド大地の布

自由が丘の岩立フォークテキスタイルミュージアムのオーナー岩立広子さん著書の大型本。
地域ごとの布の特色や、生活背景など、見事な写真と共に紹介されています。
この地域の手しごとがスキだなぁと、どんな方が縫ったのかなぁと、想像を膨らませながら楽しめる一冊。

 
インドの更紗手帖

2014年8月発行のインド布の本。地方による特色や、世界の人々を魅了したインド更紗の魅力。自分の好きな布がこの地方のもので、こんな風に作られているのだと、現地を訪れる時の参考にもなる一冊です。

 
インド刺繍の技法 The Techniques of Indian Embroidery【英語】
The Techniques of Indian Embroideryミラーワーク・キルト・アップリケなど、インドのさまざまな刺繍がその技法が実際に使われた布と共に、技法の詳細が紹介されています。
 
土・ミラー・糸 Mud, Mirror and Thread【英語】

布だけでなく、土壁のお宅の内外のハンドペインティングや陶器など、インドの田舎に残る伝統の数々を紹介した写真集。
柄や色使いのセンスが抜群で、繊細な作業の数々。いろんな地方を訪れて、生で見たくなります。

 
インドの刺繍 Ethnic Embroidery of India【英語】

インドで一目惚れした本。まず作りがとってもかわいいです。手書きの文字、トレーシングペーパーを通して眺める刺繍。州ごとの技法・デザイン・特徴などが書かれています。
残念ながら日本での取り扱いは見当たりませんでした。

Ethnic Embroidery of India Part 1 Ethnic Embroidery of India Part 2の表紙

Handmade in India【英語】

Handmade in India: A Geographic Encyclopedia of Indian Handicrafts全編カラーの大型本。インドの手仕事大辞典。地域ごとのさまざまな手仕事が、鮮明な写真と詳しい解説と共に掲載されています。行ったことのない土地への興味を駆り立て、行ったことのある土地との意外な共通点を見出すことのできる楽しい本です。

インドの民芸 – 民俗のかたち

インド民芸―民俗のかたち (1977年)1977年発行の本です。民芸好きにはたまらない、インド各地で作られた、味のある見た目の民藝たち。
インドで残っている手仕事を見に行きたくなります。

 
インド・大地の民族画

インド・大地の民俗画インドでは、売るためにとか、アーティストとかではなく、普通の多くの人が描きます。それは神様に捧げるための日課であったり、お祭りや結婚式の時だけの特別なもののこともあります。その各地の画を、そこに込められた意味や、人々の生活と共に紹介してくれる大型本です。

 
インド櫻子ひとり旅―芸術の大地

インド櫻子ひとり旅―芸術の大地出版記念パーティーにお邪魔させていただきました。会場に展示されていた、女性たちの刺青の写真。服に隠れた部位に彫られた刺青を露わに写真を撮らせてくれるまでに、現地の人々に深く入りこんだ著者櫻子さんの物語に惹きこまれます。

 
わけいっても、わけいっても、インド

わけいっても、わけいっても、インド表紙がゴンドアートなだけでも、ページをめくらずにはいられません。マドゥバニ、グジャラート、ゴンドの村、チャッティースガル州など、ガイドブックでは情報を得るのが難しい地域の旅が書かれていておもしろいです。

インドの染織―HATANAKA COLLECTION

インドの染織―HATANAKA COLLECTION (京都書院アーツコレクション)持ち運びに便利な文庫本サイズ。染、織、絞、刺繍に分類されて写真もいっぱい。繊細な柄が多いです。文章は本の後半にまとめられており、文字サイズがかなり小さいです。

インド料理・レシピ

料理本いろいろ

大まかに北インド・南インドと分けて表現されることが多いですが、広い広い大地に、さまざまな民族や文化が混在しているインド。
その土地々々で、収穫できる食べものも異なり宗教や習慣の違いもはっきりしているため、地方色豊かな食が楽しめます。
どこ出身か、どこの料理を作っているのかによって、メニューや作り方の違いがあるので、お好みの味を見つけてくださいね。

【日本語】ナイルレストランが教えるはじめてのインド料理10分でできる南インド料理ストックペーストカレーおいしいインド料理

   

【英語】The Essential Kerala CookbookKachi’s Kitchen

 

世界のお弁当 心をつなぐ味レシピ55

世界のお弁当 心をつなぐ味レシピ55各国のお弁当を集めた本で、インドのお弁当情報やレシピも掲載されています。必見は、ムンバイのダッバーワーラー(ダバワーラー)の一日に密着取材している8ページに渡る「ムンバイのお弁当配達人おっかけ日記」
ムンバイ名物:お弁当配達人「ダッバーワーラー」を探せ!

 

雑誌

TRANSIT 美しきインドに呼ばれて美しきヒマラヤが呼んでいる・南インド/BIRD

雑誌での特集です。BIRDは女性向けです。
美しきインドに呼ばれては、すてきなポスター付き。一番最初にご紹介した妹尾河童さんの本も掲載されていたり、幅広いジャンルのインドを取り上げています。

  

クウネル 

雑誌クウネルで、インド布が特集されました。
作り手の雰囲気や、インド国内にあるテキスタイル美術館などが掲載されています。
表紙もインド布デザインなのがうれしいです。

 
旅行人 グジャラートベンガル

旅行人157号インド最奥部グジャラートグジャラートが約70ページにわたって特集されています。
刺繍や家のペイントなど、かわいいものが目白押しのエリアです。

 

旅行人162号 美しきベンガルの大地へ(バングラデシュ+西ベンガル州)ベンガル特集では、インドの西ベンガル州とバングラデシュを取り上げています。国境は後でできたものなのだなぁと実感します。

インド号の最新情報

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