人気カフェとインドの朝ごはん企画をコラボ!

インドの朝ごはん企画をコラボしました

東京のごはん屋さんで、メニュー組みの相談やスタイリングなどの協力をしてきました。

メニュー組み

南インドの朝ごはんをご希望とのことで、実際に現地ではどのような朝ごはんを食べているかをお伝えしました。

これまでインド号のサイトでもご紹介してきた、たっくさんのケララのごはんの中から、今回採用されたのは、イドゥリワダマラバールサンバルビーツのココナッツ炒めがのったワンプレート。

ドリンクは、インド式レモンウォーターナーランガヴェッラムと、日本でもおなじみインドミルクティーチャイやラッシーなどが提供されます。→ メニューの詳細

※ お料理は、お店のスタッフさんたちによるもので、インド号がお店に立つことはありません。ご注意ください。

インドの朝の風景や生活・文化などのインド情報を提供

実際に滞在しているうちに見えてきたインドの朝の生活風景や習慣などを、写真とともにご提供しました。

ひとことで「インド」といっても、地域や宗教によって全く異なる多様性や食文化。
北インドと南インドの違い、アーユルヴェーダとは?など説明を重ね、その中から選ばれたテーマがリーフレットになりました。

リーフレットは各席に置かれ、インド号がお伝えした「インドを楽しむためのヒント」をお持ち帰りいただきました。

撮影・飾りつけに登場した小物たち

写真撮影のようす 撮影のための小物たち

メディアリリース用写真(ページ一番上)撮影当日は、インドのブロックプリントの布や置物など、インド号のお気に入りインドグッズをカバンいっぱいに詰め込んで持っていきました。

木版や、インドのビスケット「Parle G」、タルチョ、スパイスなどが散らばった、楽しくてステキな写真になりました。

飾りをつくるインド号田村ゆみ

インド号サイトでもおなじみのアイテムたち 店内にAIR INDIAが飛んでいます

フェア開始の前日、料理担当スタッフさんたちが、味や手順を試行錯誤している脇で、インド号は店内の飾りを準備中。
店内を見渡すと、色んなインドアイテムが目に入るようになりました。

お店で提供される南インドの朝ごはんのご紹介

たくさんある南インドの朝ごはんの中から採用されたメニューを簡単にご紹介します。

下の写真は、メニュー提案をしていたら猛烈に食べたくなってしまって、インド号が自宅で作ってみたもの(ビーツのトーランは作りませんでした。イドゥリの形は違います)。

ぐちゃぐちゃ手で混ぜながら食べましょう!これもインド料理のおいしさの秘訣です。

インド号がメニュー組に協力したインドの朝ごはんメニュー

イドゥリ(イドゥリー・iddli・idly・ഇഡ്ലി)

写真左下、白い蒸しパン。
イドゥリは、南インドで朝食軽食としてよく食べるものです。
ウラド豆urad dhal(black gram dhal)というお豆の力で発酵させた、ふわふわのお米の蒸しパンで、真っ白で円盤のような形の見た目をしています。ヘルシーな主食としてインド全土で人気急上昇中!
インド号は、ケララの山の上でもお弁当にイドゥリを食べました。

ワダ(ヴァダ・vada・വട)

写真右下、穴の空いたドーナツ。
インド人は揚げ物も大好き。ワダも、南インドで朝食軽食としてよく食べます。
ワダにはたくさんの種類がありますが、今回のウルンヌワダuzhunnu vada・ഉഴുന്ന് വടが一番ポピュラー。
見た目はドーナツだけど、甘いと思って食べてみるとビックリ!しますよ。
単品でもおいしいし、マラバールサンバルやココナッツチャトゥニと一緒に食べてもおいしいです。今回は青唐辛子などが入った、辛みと爽やかさなバージョンで、夏にピッタリです。

マラバール・サンバル(malabar sambar・മലബര്‍ സാമ്പാർ)

写真左上のカレー。
マラバールというのは、主にカヌールのあるケララ州の北部エリアを指す言葉で、サンバルというのは南インド料理でよく登場するスープのことです。
サンバルは、お昼のミールスという定食でもいつも出てくる定番メニュー。
一般的にサラッとしたタイプが多いのですが、マラバール・サンバルはひと味違い、ドライローストしたココナッツ風味が豊かで辛みやトマトのフレッシュさがきいています。イドゥリにたっぷり吸わせて食べるとおいしいです。

ココナッツ・チャトゥニ(coconut chutney・തേങ്ങ ചട്ണി)

写真右上、白いペースト。
チャトゥニというのはソースのようなもの。イドゥリとココナッツの組み合わせがバッチリ合います。他にもトマトベースやパクチーベースのものなど、色も味も種類が豊富です。
さらさらしたタイプとドライのタイプがあります。インドでは、生野菜をほとんど食べませんが、野菜料理のバリエーションが豊富で、いろんな形でたっぷり食べることができます。
イドゥリやワダにつけるだけでなく、サンバルと混ぜるのもアリです。

ビーツのトーラン(beetroot thoran・ബീറ്റ്രൂട്ട് തോരൻ)

トーランは炒めもので、こういう形でも野菜料理をよく食べます。
ビーツは真っ赤なゴツゴツした蕪のようなお野菜で、ロシア料理のボルシチの色として有名です。あまりなじみのあるお野菜ではないかもしれませんが、色の強さからは想像できないほどまろやかな味です。
インドのアーユルヴェーダ病院では、貧血の人に食事療法として取り入れるようオススメするなど、鉄分豊富。女性にうれしい美容にいいお野菜としても知られています。

ナーランガ・ヴェッラム(naranga vellam・നാരങ്ങ വെള്ളം)

インド式レモンウォーターです。
レモン、砂糖、塩、水というシンプルな構成のこの飲みもので、インドでは商店の店先で飲むことができたり、ボトル入りの商品もあるほど浸透している、昔ながらの飲みものです。
ここ数年日本でも、この配合が熱中症によい飲みものとして紹介されていますが、熱にやられて元気がないとき、だるいとき、貧血気味のときなど、とてもスッキリします。
アーユルヴェーダ病院で習い、現地でも日本でもとても役だっているドリンクです。

マサラ・チャイ(masala chaya・ചായ)

おなじみインドのミルクティー、チャイ。
インド料理を食べた後、シメに欲しくなる一品。インドでは、ビスケットとチャイ、お客さまが来てチャイ、ほっと一息のおやつの時間にチャイ、お出かけしてチャイ、列車の中でチャイなど、いたる場面で飲みます。

インド号の最新情報

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